JAPAN XV VS オーストラリアA代表 1戦目 登録選手所感

10月1日(土)に秩父宮ラグビー場で行われる、JAPAN XVとオーストラリアA代表の1戦目の試合登録メンバーが発表されました。

www.rugby-japan.jp

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別の日に日本協会がオーストラリアA代表の来日メンバーを公表していましたが、ワラビーズの試合で6試合出場停止になっていたLOスワインは結局来日しないようです。まあ、さすがに練習のためだけにわざわざ来日しないでしょうね。

 

さて、そのオーストラリアAですが、LOの先発は先週のワラビーズの対オールブラックスとの試合でも出場していた二人。4のフロストはリザーブ、5のネヴィルは先発でした。

ワラビーズのLO陣は怪我人等の影響で選手のやりくりが苦しかったので、その事情もあると思いますが。

 

ほかのメンバーは、SRのキャリアが豊富な人もいれば、若手の有望株みたいな人も混ざった感じです。

 

先日も書きましたが、ポテンシャル豊かな選手が多く、ワラビーズにステップアップするために個々の選手の意欲は十分だとしても、集団としての成熟度は求めるべくもない急造チームです。

ワラビーズに招集されていた選手はともかく、ほかの選手はフィジカル面でもそこまで仕上がっていないのではないかとも思います。

 

一方のJAPAN XV。

注目の先発SOはブレイブルーパスの中尾。テストマッチ認定の試合ではないので初キャップとはならないですが。

7月のテストマッチに出ていないという事情もあるのかもしれませんが、姫野や松島はベンチスタートですね。

 

中尾とFLで先発の下川あたりはチャンスを与えられたというような印象もありますが、ほかのメンバーは現時点のベストに近いのではないかと。

 

もう少し新しいメンバーを試すものと思っていたので、少なくともこの初戦でオーストラリアAにすっきり勝てないようではJAPAN XVの先行きは明るくないという思いがますます強くなりました。

オーストラリアA代表について

前の投稿からだいぶ間が空いてしまいましたが、この秋の日本代表メンバーが発表されました。

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宮崎合宿に呼ばれた41名という位置づけですが、秋の活動は基本的にこのメンバーで臨む、ということのようです。

この秋の活動としては、10月にオーストラリアA代表との3試合とNZ、欧州に渡ってイングランド、フランスとの試合が予定されています。

 

オーストラリアAに対しては、日本代表も別動隊的にチームを編成して相手するのかと思っていましたが、やや大きめの代表スコッドのなかから試合メンバーを選ぶということのようですね。

 

そのオーストラリアAも来日メンバーは発表されています。

australia.rugby

rugby-rp.com

代表経験の有無など、下のラグビーリパブリックの情報の方がわかりやすそうです。

 

先日終了したラグビーチャンピオンシップにワラビーズとして出場していたメンバーも一部含まれています。

第5節のオールブラックス戦で危険なプレーを犯したLOスワインは来日メンバーには含まれていましたが、6試合の出場停止処分を受けていますので日本との試合には出場できません。実際に来日するのかどうかはよくわかりませんが。

 

このオーストラリアAの実力ですが、メンバーが同じではないので単純比較はできないものの、7月に開催されたパシフィックネイションズではサモアに敗れています。

 

最近調子が今一つ上がらないワラビーズの予備軍という位置づけ、急造チームでチームの成熟度がどう考えても高くないということを考えると、国際水準において非常に強いチーム、とはとても言えないような感じです。

 

来年のWCでベスト8、あるいはその先を目標に置くというのであれば、国内でみっちりチーム練習してきた日本代表にとっては3連勝がノルマの相手ではないかという気はします。特に初戦は負けてはいけないでしょうね。

2戦目、3戦目と徐々にチーム戦術も成熟してくると思いますが、勝ち越しが最低限のラインではないかと。

リーグワン国内移籍状況(8月15日現在)

正式な日程はまだ明らかになっていないものの、リーグワンの2年目のシーズンは今年12月の開幕ということは明らかになっています。

 

1年目よりも1ヶ月早く始まることもあってか、各チームの移籍の動きも昨年より動きが早い印象があります。

海外からやってくる選手の発表もありますが、今のところ目立つのはリーグワンのチームの間での移籍です。

昨年もこの動きはそれなりに活発だったものの、今年はより動きが活発なような気がします。宗像サニックスブルースの消滅、NTTのチーム再編の影響ももちろんありますね。

 

NTTのチーム間での異動については先日まとめたので、ここではそれ以外のチーム間での8月15日までの異動状況について紹介します。

        名前      OUT      IN
PR 大山  祥平 ヒート ブラックラムズ
FL 田中  真一 イーグルス ブラックラムズ
FL ブロディ・マクカラン スティーラーズ ブラックラムズ
CTB シオペ ロロ・タヴォ レッドレグリオンズ ブラックラムズ
PR 山川 力優 レッドハリケーンズ ブレイブルーパス
LO アニセ サムエラ イーグルス ブルーレヴズ
CTB ジョニー・ファアウリ ブレイブルーパス ブルーレヴズ
PR 知念  雄 ブレイブルーパス ダイナボアーズ
LO 中川  真生哉 ヒート ダイナボアーズ
WTB 中井  健人 ブルーレヴズ ダイナボアーズ
PR 杉本  達郎 レッドハリケーンズ イーグルス
HO 川村  慎 グリーンロケッツ イーグルス
SO 喜連  航平 シャイニングアークス イーグルス
UTB ルテル・ラウララ シャトル イーグルス
PR 牛窪  心希 シーウェイブス ライナーズ
FL 村田  毅 レッドドルフィンズ ライナーズ
PR 五十嵐  優 イーグルス スティーラーズ
HO 北出  卓也 サンゴリアス スティーラーズ
LO サウマキ アマナキ イーグルス スティーラーズ
CTB マイケル・リトル ダイナボアーズ スティーラーズ
HO アサエリ サミソニ ブレイブルーパス Dロックス
LO シオネ ラベマイ ブレイブルーパス Dロックス
PR 金井 健雄 サンゴリアス ヒート
CTB 重  一生 スティーラーズ ヒート
WTB 藤田 慶和 ワイルドナイツ ヒート
FB 竹中  太一 ブルース ヒート
PR 寺脇 駿 ブルース シーウェイブス
HO 隈本 浩太 ブルース シーウェイブス
LO 西井 利宏 ブルース シーウェイブス
LO タタナ ダラス ブルース シーウェイブス
FL 武者 大輔 ダイナボアーズ シーウェイブス
CTB 石垣 航平 ブルース シーウェイブス
CTB 片岡 将 レッドドルフィンズ シーウェイブス
HO 牛原 寛章 レッドハリケーンズ シャトル
LO 牧野内 翔馬 ブルース シャトル
SH 湯本 睦 シャイニングアークス シャトル
FL ボークコリン雷神 ブラックラムズ レッドハリケーンズ
PR 猿渡 康雄 ブルース キューデンヴォルテクス
PR ファイアラガ 望 サムエル ブルース キューデンヴォルテクス
WTB 山田 章仁 シャイニングアークス キューデンヴォルテクス

 

即戦力となりうる選手だったり、層が厚くなったりと、各チームで効果的な補強を行っているように思います。

海外出身の選手に関しても、日本人同様の扱いとなる立場の選手が大半なのが特徴的ですね。

 

新しいリーグが始まり、チームを伴う環境も変わるなかで1シーズンを過ごし、自らのライフプラン、ラグビーキャリアをあらためて見直したという選手が多いのだろうと想像します。

キャリアについてはそれぞれが熟慮を重ねたうえでの決断だと思いますので、他者がどうこう言うことではないですが、ことラグビーに限った話をすると、チームの戦力が分散し、ポテンシャルはあるものの出番に恵まれなかったような選手に機会が増えそうな動きは歓迎すべきことと思います。

 

退団だけ先に発表され進路が不明というような選手もまだ多いので、今後も移籍の発表は続くと思われます。

筆者の興味は戦力の均衡がいかに進むかという点になりますが、今後も注目したいところです。

NTT新チームについて

リーグワン各チームの次シーズンの新戦力の発表が少しずつ増えてきました。
 
もう少し情報が増えてきたところで現状をまとめたいと思いますが、NTTの新チームの体制発表が7月26日にありましたので触れておきます。

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NTTドコモはディビジョン3で活動を継続しますが、NTTコムとドコモの2チームをNTTを象徴するチームとして再編成したという位置づけの新チームです。
 
新チームの名称は、浦安D-Rocks、だそうです。
浦安で活動していたNTTコムの名称が散々長すぎたと言われたのでシンプルにしたということです。
リリースには説明が色々と書いてありますが何のチームだか今一つピンときません。頑張って浸透させていくしかないですね。
 
新シーズンのスコッドもあわせて発表されましたが、NTTコム出身40名、NTTドコモ出身16名、新加入2名の合計58名です。
新加入の2名はいずれも東芝ブレイブルーパスからの移籍組です。
 
出身を図示すると以下のとおりです。
  NTTコミュニケーションズ NTTドコモ
PR 庵奥  翔太 金  廉
上田  竜太郎 西川  和眞
齊藤  剣  
三宮  累  
竹内  柊平  
平井  将太郎  
柳川  正秀  
HO セコナイア・ポレ フランコ・マレー
藤村  琉士  
三浦  嶺  
アサエリサミソニ(新加入)
LO 金  嶺志 小島  佑太
佐藤  大樹 タイラー・ポール
サム・ジェフリーズ ローレンス・エラスマス
トンプソンルーク  
FL 金  正奎 ヴィンピー・ファンデルヴァルト
ジェームス・ムーア 大椙  慎也
中島  進護 繁松  哲大
マッケンジーアレキサンダー
松本  健留  
リアム・ギル  
No.8 ジミー・トゥポウ  
坂  和樹  
ブロディ・マカスケル  
シオネラベマイ(新加入)  
SH 飯沼  蓮 ティアン・メイヤー
グレイグ・レイドロー  
西橋  勇人  
SO オテレ・ブラック エルトン・ヤンチース
松尾  将太郎  
WTB 石井  魁 石川  貴大
石井  勇輝 ラリー・スルンガ
シルヴィアン・マフーザ  
松本  純弥  
CTB 石橋 拓也 サミソニ・トゥア
シェーン・ゲイツ サラシオシファ
トゥクフカトネ  
本郷  泰司  
FB 石田  大河 髙野  祥太
イズラエル・フォラウ  
羽野  一志  
安田  卓平  


浦安を活動拠点とすることもあってNTTコム出身の選手が多くなるだろうと予想されていたわけですが、個人の感覚としては海外出身選手も含めてドコモ出身者も意外に多いという印象。契約の問題かもしれませんが。
HCは退任するかと思っていましたが、昨シーズンドコモを率いたヨハン・アッカーマンになりました。こちらも契約期間の関係かもしれません。
NTTコムを率いたロブ・ペニーHCも同じく残りアドバイザーに就任。それなりにキャリアのあるお二人ですが、噛み合うかどうかは不明です。

人数は現状でもかなり多いので、これで打ち止めのようです。
ディビジョン2では潤沢すぎるといえる戦力です。
選手数の割にディビジョン2では試合数が少なすぎるので、非公式でもいいから公開試合を多く組むべきだと思いますね。
 
一方で7月27日にNTTドコモの新加入選手が発表されました。
NTTコム出身の6名です。

league-one.jp


色々とチーム・会社のなかで協議があったうえでの決定なのでしょうね。
思うところもあると思いますが、新天地での活躍を期待します。

代表予備軍の強化について

ラグビーには正規の代表と別に、代表予備軍的なA代表というチームが不定期に結成されますが、6月下旬から7月にかけていくつかの代表チームで活動がありました。
アルゼンチンは、伝統的にVXという言い方をしていますね。

・イタリアA
    南アフリカツアー(ナミビア、カリーカップ選抜)

・アルゼンチンVX
    欧州ツアー(ジョージアポルトガル

・オーストラリアA
    パシフィックネイションズカップサモア、フィジー、トンガ)
 
NZのマオリオールブラックスは、NZに遠征中のアイルランドと2試合対戦しました。
純粋にはA代表という位置づけではないですが、オールブラックスの将来候補生という意味では近いものがありますね。

スコットランドA代表という位置づけでチリと対戦しています。こちらはアルゼンチン3連戦も含めた南米遠征メンバーによる一試合なので別動隊の強化ではないですが。
 
また、中長期の代表選手育成と考えれば、この夏にU20の二つのコンペティションが行われました。
 
シックスネイションズ U20 サマーシリーズ
 イングランドウェールズスコットランドアイルランド、フランス、イタリア
オセアニアラグビーU20チャンピオンシップ
 (ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチン、フィジー
 
日本は、A代表とU20のいずれの動きからも蚊帳の外であったのが少々さびしいところです。
この夏、代表の正規メンバーとは別にNDSとして強化合宿し試合も行っているのでA代表的な動きとも言えると思います。ただ、試合を並行して行ったわけではなく、総試合数が増えたわけではないですね。

先日リーグワンの振り返りとしてアジア枠について書きましたが、地理的に近いところで実力が近い国があればマッチメイクがしやすくなるので、香港や韓国の成長に力を貸すことは日本に還元されてくるでしょう。

パシフィックネイションズカップにおける豪州のように、他チームとの間に実力差がある対抗戦の場合にA代表が用いられることは割とあります。その気にさえなれば、日本のA代表が参加するアジア版トライネイションズはすぐに実現できる話だと思うのですが。
NDSA代表と置き換えれば、現状は両国と差がありそうですが、リーグワンにアジア枠を再設定してプレーする香港代表、韓国代表クラスが増えれば、景色は違ってくると思います。

一方大学レベルでは、香港の大学ラグビーの実力はよくわかりませんが、韓国と日本の大学生選手とはおそらくさほどの実力差はないはず。国内の公式戦の時期を外せば、U20でも意義のある大会が開催できると思うんですけどね。
もちろんパシフィックに視野を広げた開催も有意義ですが、東アジア域内であればより実現しやすいはずです。
 
現状のようにティア1の方だけ見ているのは、正直地に足がついていない振る舞いと感じます。
中長期をより意識して近隣との共存共栄に向けた強化に取り組むべきだろうと思います。
 

リーグワン振り返り サラリーキャップ制度の導入について

現状はサラリーキャップ制度は導入されていませんが、開幕前の谷口準備室長の時代には要検討事項にあがっていました。
日本ではそれほどなじみがないものの、リーグ戦の各チームの戦力の均衡を図るためには有力な手段の一つと考えられます。

ほかのスポーツでももちろんチーム間の戦力均衡は重要な要素ですが、ラグビーはちょっとした戦力差が大きなスコアの差に結びつくことが多いので、リーグの価値を保つには優先的に検討すべき案件のはずでした。
しかし、結局リーグワンはサラリーキャップを導入しないまま開幕と相成りました。

先日も別のところで書きましたが、このリーグが採用した外国籍選手の起用ルールは、そのまま放置すると大きな戦力格差を産み出しかねません。
競った展開の試合が少ないようだと飽きられてしまい(すでにそうかもしれませんが)、従来のコアなラグビーファン以外に新たなファン層をつくり出すことは難しいように思います。

日本ラグビー界でサラリーキャップ制度を導入するうえで課題になりそうなのが社員選手の存在です。
プロラグビーを目指すといいながらも、選手層を厚く持つ必要がある競技の特性、チームの収支構造を考えると、今後改善が図られるにしても、母体企業に籍を持つ社員選手は一定数は残るでしょう。

サラリーキャップで報酬総額を考える際、社員選手の実際の給与額をベースにしても意味が乏しいように思います。
会社員としては新入社員だがラグビー選手としては超一流、ということは十分にありうるからです。

社員選手というものがほぼ日本にしか存在しないもののためほかに事例を求めることも難しいですが、社員選手に関しては給与額でなくラグビー選手としての価値を別に算定するほかないのかなと思います。
試合に出場した時間や、各種スタッツ(得点やトライ数はもちろん、ランメーターやタックル数など)を参考に、プロ選手として換算するといくらの報酬に該当するかという指針を持つ必要があります。
新卒選手であれば大学(あるいは高校)時代の成績ということになりますね。プレーした環境のレベルにもよるので悩ましいところですが。

今まで存在しないことなので色々と試行錯誤していく必要があるでしょう。
しかし本当に競争力のあるリーグに育てていくには避けられないことだろうと個人的には思います。

日本ラグビーは、海外に比べてスタッツの情報が乏しいように思いますが、プレーヤーを客観的に評価するためには客観的な物差しがより重要になってくるでしょう。単なる印象だけではなくて。
 
社員選手の登録制限などもいずれは必要になるのではないかと思います。
大学の有力選手が一部のチームに集中してしまう傾向もどうにかしないとリーグは活性化しません。結局は就職だから有利なチーム(企業)に行くのは個人としては合理的な判断なのですが、そこを仕組みによって変えていかないと、リーグの健全な発展は望めませんね。 
 
リーグワン最初のシーズンの個人的な振り返りとして、リーグのレベルの問題、アジア枠に関する問題、サラリーキャップの問題と書いてきました。
後日、リーグ周りの運営に関することも整理してみたいと思います。

リーグワン振り返り アジア枠の再設定について

リーグワンへの移行の際、外国籍選手の試合起用のルールを変更し、トップリーグ時代に存在していたアジア枠を廃止しました。
 
裏側の事情は存じませんが、トップリーグ時代から各チームに在籍していたアジア枠の選手の多くはリーグワン1年目の昨シーズンも引き続き在籍していましたので、各チームの編成が終わった後にルールが決まったのではないかと想像します。
 
アジア枠がなくなった結果、トップリーグ時代にアジア枠で起用されていた選手(韓国籍が多い)はNZや南アなどティア1の代表歴がある選手などと枠を争うことを余儀なくされ、出場機会が激減した選手が大半でした。リーグ終了後、すでに退団した選手もかなりいますね。
 
アジア枠は、現日本代表のベン・ガンターなど、ラグビー選手としてはNZ人や豪州人だがアジア各国のパスポートを持っている(その国の代表ではプレーしそうもない)選手がアジア枠でプレーする、という微妙な使われ方をしていたのも事実です。
 
そういうのは抜きにして、アジアの国のキャップを持っている選手に限定したアジア枠を再設定すべきと思います。
 
身近に実力が近い国がほとんど存在しないのが日本ラグビーの強化上の大きな課題ですので、その課題の解消に向けて日本ラグビー界自体が主体的に動くべきです。
(ルーツを同じくする球体のボールを使う別競技のように、自国で国際試合をやりたがる姿勢にそもそもの問題があるのですが)

香港や韓国が主な対象になるでしょうが、現役の代表クラスの選手をリーグワンのチームが積極採用し、選手に機会を提供することが、それぞれの代表チームのチーム力向上にも寄与すると思います。
巡り巡ってそれが日本ラグビーの強化にもつながってくると思いますので、中長期的視野で日本ラグビー界がアジアのなかでリーダーシップを発揮することを期待したいところです。