日本 VS ウェールズ 試合所感
投稿していたつもりが、していなかったことに気づいたので、今更感が過ぎますが、一応コメントを残しておきます。
現地時間の11月15日(土)、ウェールズのカーディフで行われた日本代表とウェールズ代表の試合は、23対24のスコアで日本代表が敗れました。
野球でいうところの逆転サヨナラホームランのような感じですね。
ほかの国のテストマッチを並行して見ていて感じることですが、ランキングの10位ぐらいのところに深い溝がありそうです。
フィジーやイタリアの本気のメンバーで試合をしたとしたら、この両国はせいぜい10回やって、1回か2回勝てるかもしれないという程度でしょう。キックやパスの精度、プレー全体の強度にだいぶ差がある感じはします。
さてこの試合、日本のランメーターが1,000メートル超という異常値のような数字が出ていたようですが、それだけ走って2トライという日本の戦い方におおいに問題があるし、それだけ走られるウェールズの守り方にも難ありというところなのでしょう。
日本の戦い方はよく言えば安定してきました。が、これ以上の伸びは見込みづらいでしょうね。
スクラムやラインアウトから用意してきたアタックでないとほぼチャンスはつくれない。ウェールズ程度のディフェンスであればまだ多少のゲインはできるけどね、という印象です。
一応相手は伝統国ではあるので、アウェーで勝利という勘違いをしないために、逆転負けでよかったと思っておけばよいのではないでしょうか。